炉内温度が450度に達していますが、窯表面まで炉内の温度は伝わりません。
窯表面は手で触れることもできます。
熱の対流を起こしピッツァや、中の水分を一気に気化させます。
珪藻土は加熱されると強力な赤外線を発しますが、 その中でも遠赤外線を多く放射します。
珪藻土ブロックで造られたDogama K3の内部では全方向から放射される遠赤外線を多く含む赤外線が食材表層に吸収され、瞬時に熱に変わり表面が焼かれることで、 旨み、水分、空気を中に閉じ込めます。
これが表面パリッと 中ふんわりを生みだします。
特殊グリルプレートを採用。
蓄熱性が抜群で連続焼成に驚きの強みを発揮!!
超高温の状態を保ち続けるので、連続焼きが可能です。